なぐり、ナグリ（舞台玄翁、舞台屋鎚）作りpart�─�
2019年03月22日 なぐり、ナグリ（舞台玄翁、舞台屋鎚）作りpart�─�
こんにちは演劇スタッフ科です。
３/15(金) に卒業式も終わり、１年生は春休みになり学校もすっかり寂しくなりました。
大道具製作室も広く感じてしまいます。
工具や機械のメンテランス作業です。
そしてなぐり（舞台用玄翁）作りです！
今回は楕円鉄パイプで17�个離愁吋奪班佞鮴什遒靴泙后�
幅37�弌澹�み14�弌腹┘僖ぅ廚瞭�厚1.6�弌砲鮃イ澆諒舛猟垢気縫�ットします。
カット面がバリが出て危ないので卓上ベルトサンダーで周りを削ります。
穴を空ける位置に印を書きます。
自動センターポンチでパイプへマーキングをします。
ソケットサイズの23�丱魯ぅ瓮織襯曄璽襯宗漆呂之蠅魘�けます。
反対側へ貫通させます。
他の穴を20�丱魯ぅ瓮織襯曄璽襯宗漆呂之蠅魘�けます。
ドリルの抜けた反対側にはバリが出てしまいます。
パイプ内側にもバリが出来てしまいます。
ディスクグラインダーに120番のディスクを付けバリを削ります。
表面のバリは取れました。
パイプの内側のバリは鉄工用ヤスリで削ります。
丸い部分は半丸鉄工用ヤスリで削ります。
仕上げに布ヤスリ180番でならします。
指を入れて確認します。
穴が出来ました。
使用する長めの17�丱愁吋奪箸任后�
パイプの穴に入れて少し長めに印を付けます。
鉄工用カット刃をディスクグライダーに取り付けてソケットをカットします。
カット面を卓上グラインダーにてならしていきます。
ソケットを取り付ける穴に差し込み、溶接をしていきます。
反対側も溶接します。
余分な溶接をディスクグラインダー（120番のディスク）で削ります。
パイプの中はこんな感じです。
ナグリの頭をマーカーします。
パイプ幅14�个鯔�力で潰して10�佗�にします。
左側は潰していないパイプ、右側は10�个膨戮靴織僖ぅ廚任后�
幅が大きくてまだ入りません。
研磨用の鉄工ディスクをディスクグラインダーに取り付けて余分な部分をカットします。
ナグリの頭の部分をはめ込んで溶接します。
余分な溶接をディスクグラインダー（120番のディスク）で削ります。
反対側の穴の部分も溶接して穴を塞ぎます。
研磨用の鉄工ディスクをディスクグラインダーに取り付けて余分な部分をカットします。
ディスクグラインダー（120番のディスク）で均していきます。
側面も均します。
こんな感じで仕上がります。
左側が研磨していない、右側が研磨されているパイプです。
デライトディスクをディスクグラインダーに取り付けて鏡面研磨作業をします。
左側が研磨していない、右側が鏡面研磨されているパイプです。
フェルトパフをディスクグラインダーに取り付けてさらに鏡面研磨作業をします。
この時に固形研磨剤をディスクにつけて研磨します。
完成です。
今回の報告は以上です。
また次回の報告をお楽しみに！！
３/15(金) に卒業式も終わり、１年生は春休みになり学校もすっかり寂しくなりました。
大道具製作室も広く感じてしまいます。
工具や機械のメンテランス作業です。
そしてなぐり（舞台用玄翁）作りです！
今回は楕円鉄パイプで17�个離愁吋奪班佞鮴什遒靴泙后�
幅37�弌澹�み14�弌腹┘僖ぅ廚瞭�厚1.6�弌砲鮃イ澆諒舛猟垢気縫�ットします。
カット面がバリが出て危ないので卓上ベルトサンダーで周りを削ります。
穴を空ける位置に印を書きます。
自動センターポンチでパイプへマーキングをします。
ソケットサイズの23�丱魯ぅ瓮織襯曄璽襯宗漆呂之蠅魘�けます。
反対側へ貫通させます。
他の穴を20�丱魯ぅ瓮織襯曄璽襯宗漆呂之蠅魘�けます。
ドリルの抜けた反対側にはバリが出てしまいます。
パイプ内側にもバリが出来てしまいます。
ディスクグラインダーに120番のディスクを付けバリを削ります。
表面のバリは取れました。
パイプの内側のバリは鉄工用ヤスリで削ります。
丸い部分は半丸鉄工用ヤスリで削ります。
仕上げに布ヤスリ180番でならします。
指を入れて確認します。
穴が出来ました。
使用する長めの17�丱愁吋奪箸任后�
パイプの穴に入れて少し長めに印を付けます。
鉄工用カット刃をディスクグライダーに取り付けてソケットをカットします。
カット面を卓上グラインダーにてならしていきます。
ソケットを取り付ける穴に差し込み、溶接をしていきます。
反対側も溶接します。
余分な溶接をディスクグラインダー（120番のディスク）で削ります。
パイプの中はこんな感じです。
ナグリの頭をマーカーします。
パイプ幅14�个鯔�力で潰して10�佗�にします。
左側は潰していないパイプ、右側は10�个膨戮靴織僖ぅ廚任后�
幅が大きくてまだ入りません。
研磨用の鉄工ディスクをディスクグラインダーに取り付けて余分な部分をカットします。
ナグリの頭の部分をはめ込んで溶接します。
余分な溶接をディスクグラインダー（120番のディスク）で削ります。
反対側の穴の部分も溶接して穴を塞ぎます。
研磨用の鉄工ディスクをディスクグラインダーに取り付けて余分な部分をカットします。
ディスクグラインダー（120番のディスク）で均していきます。
側面も均します。
こんな感じで仕上がります。
左側が研磨していない、右側が研磨されているパイプです。
デライトディスクをディスクグラインダーに取り付けて鏡面研磨作業をします。
左側が研磨していない、右側が鏡面研磨されているパイプです。
フェルトパフをディスクグラインダーに取り付けてさらに鏡面研磨作業をします。
この時に固形研磨剤をディスクにつけて研磨します。
完成です。
今回の報告は以上です。
また次回の報告をお楽しみに！！
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