舞台・美術スタッフを育成する専門学校 日本工学院の演劇スタッフ科ブログ

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演劇スタッフ科blog

ドアノブの型取りと複製。Part

2016年06月10日 ドアノブの型取りと複製。Part

こんにちは演劇スタッフ科です。今週の大道具コースも色々な物を作っています!
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今週の報告はアンティーク風のノブを複製します。
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先ずはシリコンでオリジナルの型をシリコーンで型取りします。使用するシリコーンです。
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四角い型枠にノブの半分の深さまでシリコーンを注ぎ、半分までを型取りします。
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残りの半分をシリコーンで新たに型取りします。
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およそ8時間ぐらいで硬化します。こんな感じです。
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出来た型に流し込む2液タイプのレヂン(樹脂)で複製を作ります。
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アサレヂンAタイプを計量カップへ注ぎます。
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粘着性のある透明の液体です。
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別の計量カップにアサレヂンBタイプを計量カップへ注ぎます。
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Aタイプとは違い粘着性のアメ色の液体です。
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型取りしたシリコーンにレヂンの注ぎ口を作ります。
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合わせた上の四角い穴から注ぎます。
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シリコーンに離型剤を塗ります。
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小筆でまんべんに塗ります。
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シリコーンを合わせてレヂンの液体が、合わせ口より漏れないようにテープでしかっりと固定します。
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計量カップにアサレヂンAとアサレヂンBを1:1で注ぎます。
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空気が入らなように素早く撹拌します。
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発熱が始まるとすぐに型へ流し込みます。
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シリコーンを押して中に入った空気を抜きます。
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硬化が始まりました。
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5分程度で硬化します。硬化したら固定したテープを剥します。
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ゆっくり型を外します。
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注ぎ口の四角いところまでレヂンが入っています。
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レヂンをシリコーンから外します。
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注ぎ口をカッターでカットします。
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硬化の違いで色が違います。
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周りに少しバリなど余分なところがあります。
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紙ヤスリなどで丁寧に削ります。
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こんな綺麗になりました。
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取り付け口にボール盤で下穴を空けます。
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ノブの裏側真ん中に貫通しないように穴を空けます。
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下穴にネジきり用のタップでネジ溝を掘ります。
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ドアノブの完成です。

今週の報告は以上です。続きはまた次回のお楽しみに!!
















































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