舞台・美術スタッフを育成する専門学校 日本工学院の演劇スタッフ科ブログ

その情熱、実現させよう。



演劇スタッフ科blog

いよいよスタッフも本格的に製作スタートしました。

2016年01月30日 いよいよスタッフも本格的に製作スタートしました。

こんにちは演劇スタッフ科です!

2年生「卒業公演」・1年生「修了公演」も公演本番に向けて日々稽古に励みます。
スタッフの照明・音響・舞台監督部は毎日の稽古に朝から立ち合いです。
大道具はひたすら作り物がスタートしました。
IMG_0109


先ずは材木にカンナをかけます。
IMG_9856


レギュラーの材木3種類(小割り、垂木、貫板)をカンナがけします。
IMG_9830


材木によって3面カンナがけや2面カンナがけをします。
IMG_9833


カンナがけが終わると、種類別に決まった本数に縛りまとめます。1日かかってしまいます。
IMG_9841


カンナ作業の間に、セットや小道具などの製作打ち合わせをします。
IMG_9832


作り方や材料の長さや本数そして、掛かる材木費用も計算していきます。
IMG_9835


沢山の材木や金具の値段を調べて表にしていきます。
IMG_9836


こちらはセットの仕込み方法も同時に考えないと、セットのパーツが決まらないので細かく決めていきます。
IMG_9839


椅子作りです。この図面を見てパーツを考えていきます。
FullSizeRender


材木をカットし椅子の側面側から組んでいきます。
IMG_0037


直角を確認しながら組みます。
IMG_0038


椅子の側面2つ同じように組みます。
IMG_0041


側面の2つの間の骨をクランプで固定していきます。
IMG_9917


脚の下側、座面の骨を入れてクランプで固定します。
IMG_9918


全ての角度が直角を確認したら、ネジを締めていきます。
IMG_9920


座面の真ん中にも骨を入れます。
IMG_9923


座面の後ろ側の脚にあたる2ケ所にカットの線を書いてカットします。
IMG_9991


ノコギリで丁寧にカットします。
IMG_9988


L字にカットします。
IMG_9992


こんな感じではめ込みます。
IMG_9986


木工ボンドを付けてクランプで固定します。
IMG_9929


そしてフィニッシュネイルで固定します。
IMG_9933


ネジを締めた所はネジの頭を隠すように、ネジ頭より大きめの穴が開けてあります。
IMG_9936


アップで見るとこんな感じです。
IMG_9940 (2)


穴にダボを入れて打ち込みます。
IMG_9935


余った部分をカットして紙ヤスリをかけます。
IMG_9939


こんな感じになります。
IMG_9940 (2)


背板を取り付けます。
IMG_9977


完成です。
IMG_9979

IMG_9982


掲示板です。
FullSizeRender3


材木を長さや角度を付けてカットします。
IMG_0017


両側の脚になる部分から組み立てします。
IMG_0013


ベニヤに実際の寸法で線をひきます。
IMG_0018


その線をひいたベニヤの上で、カットした材木を組み立てします。
IMG_0043


ネジと木工ボンドで固定します。
IMG_0050


掲示の面になる枠組みを組みます。
IMG_0053


枠組みの上に木工ボンドを付けてベニヤを被せます。
IMG_0054


ベニヤと枠組みをフィニッシュネイルで固定します。
IMG_0058


ベニヤと枠組みの木工ボンドが固まると、枠組みから出たベニヤをカットします。
IMG_0068


トリマーではみ出たベニヤをカットします。
IMG_0063


使用するトリマーの刃です。
IMG_0070


名称は6个離灰輊佞フラッシュビット(目地払いとも言います。)をトリマー本体に取り付けます。
FullSizeRender1


トリマーのスイッチを入れ、枠組みに刃のコロが当たるようににゆっくりとトリマーを進めます。
IMG_0069


枠組みにピッタリと合わさってベニヤがカットされていきます。
IMG_0074


カットの面を紙ヤスリをかけます。
IMG_0075


こんな感じに綺麗に仕上げます。
IMG_0077


掲示板の側面に木工ボンドを付けます。
IMG_0083


両側の脚を取り付けます。
IMG_0081


脚の裏側に移動用のキャスターを取り付けます。
IMG_0089


かなり大きめの掲示板が完成です。
IMG_0091


今回は以上です。
また次回のご報告をお楽しみに︎!!

n-82764312 at 19:17 | この記事のURL | |