舞台・美術スタッフを育成する専門学校 日本工学院の演劇スタッフ科ブログ

クリエイティブを現場で磨く。



演劇スタッフ科blog

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2020年11月21日 実習報告と2年生演出論の報告、土屋茂昭先生 「舞台美術論」の報告!

こんにちは!演劇スタッフ科です

最初に今週のデザイン・小道具コース1年生の報告は、校外実習で訪れた洋館群で測量した「階段」の模型製作も仕上げに入りました。
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リアルな表現を施し、着彩していきます。
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実習2日目は最終仕上げを行い、講評となります。
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全員の模型を観覧します。
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講評を行いました。
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2年生のデザイン・小道具コースは2班に分かれ、任意で選んだ紅茶とコーヒーのCMを作る実習です。役割を決めて、内容やセットや小道具を考えます。
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小道具製作です。
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使用するテーブルをデザインし、塗装します。
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実習2日目は島川とおる先生の授業でした。
「人形の家」のキャスティングを考え、各々発表しました。
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大道具コースは2年生と1年生がチームに別れて、それぞれ製作をしていきます。
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講堂用の階段製作チームです。
先週製作した階段と少し違い、今回は補助の手摺り付きの製作です。
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先ずはパーツのカットをします。
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手摺り用のボックスです。
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手摺りボックスの外側面を先に、プラスティックのメラニ化粧板を貼っていきます。
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階段を組み立てていきます。
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側面や手摺りボックスなどにもプラスティックのメラニ化粧板を全面に貼っていきます。
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手摺りを取り付ける材料(パイン材)をトリマーでカットします。
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カット面を面取りして滑らかにします。
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艶出しと汚れ防止にクリアーを塗装します。
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ボックスに取り付けます。
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タイルカーペットをカットして踏み面に貼ります。
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手摺りとノンステップを付けて完成です。
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それ以外にはセット製作です。
壁パネルの製作チームです。
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出来たら台割の上に飾っていきます。
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窓の建具も製作チームです。
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アクリルを入れる溝を削っていきます。
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枠を組んでアクリルを入れます。
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周りの面取りをします。
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壁の形が出来上がっていきます。
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出来た窓をはめ込みます。
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玄関の欄間と柱が組み合わさって褄の形になります。
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仮組して確認します。
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パネルの表面に飾りの柱や細かい修正をしていきます。
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形になりました。
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トタンパネルの製作チームです。
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トタンをカットしていきます。
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枠に取り付けていきます。
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「傘釘」という特殊な釘でトタンを留めます。
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こんな感じの傘の形をした釘です。
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トタンに一度、下穴を開けて慎重に釘打ちします。
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引き枠の台に組み合わせます。
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板塀の板になる部分を加工していきます。
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デザインプランに沿って形をカットします。
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目地を開けて取り付けます。
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中央に抜けの穴の仕掛けがあります。
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叩くと
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蓋が外れて穴が開きます。
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裏側のトタンパネルです。
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それ以外の報告は2年生は金曜日に週末開催の体験入学セットの仕込みでした。
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そして17日(火)、18日(水)に2年生は今期やっと演出論の授業が対面式で行われました。
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3密を避けるために講堂での授業となりました。
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18日(水)は今年度5回目の1年生舞台ゼミを開催しました!
舞台美術家の土屋茂昭先生にお越しいただき、『舞台美術ゼミ』を開催しました

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実際に舞台美術家として活躍なさっている方なのでとても貴重でためになる授業でした

土屋さんが考える舞台美術について。
・空
・時
・人
このを紡ぐのが「ドラマ」
そのドラマに寄り添い包むのが、舞台美術
そのうえで、舞台美術家の役割とは、何もないところから1を生み出すのではなく、
台本から発想を立ち上げ、目に見える形として美しく作り上げること。
舞台美術家の数だけ発想があっていい。と仰っていました。

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それでは、これを読んでいる皆さんに聞きます
テーレンッ
舞台美術家にとって最も重要な項目は次のうちどれか

1.作品にあった表現方法を的確に選択すること。
  例(写実・抽象・構成舞台など)

2.台本のト書きを熟読し、舞台装置への要求を理解すること。
(ト書きとは、演者の仕草や、風が吹いている。などのセリフではない部分)

3.作品の求めている、最も重要な主題は何かを探求すること。
  
4.演出家が表現しようとしているいとを理解すること。

さぁ!皆さんはどれが舞台美術家にとって大切だと思いますか?
答えは〜
             全部です
            

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最後に土屋さんが仰っていた紹介したい言葉をいくつか紹介します。

「出来ないことばかりではなく、出来ることを考えなさい。」

「舞台装置は舞台上のモノだけど、幕が開いたら生きている。役者たちと共に演じ、幕が下りるとともに消えていくものだ。」
です。とても素敵な言葉で溢れていました

今週のオンライン・配信授業の報告です。
2年生音楽ゼミのオンライン受講風景です。
大道具の1部チームは恒例の作業場片隅で受講です...。
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1年生英会話のオンライン授業風景です。
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1年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
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今週のおまけ映像は先週開催された特別実習「和太鼓 大元組」公演建て込みタイムラプスです。


今回の報告は以上です!

また次回の報告をお楽しみに!!


今週の豆知識
人間の血液型は4種類。猫の血液型は3種類。ゴリラの血液型は1種類。
馬の血液型は・・・3兆らしいです いや、驚きの多さ!!

n-82764312 at 15:57 | この記事のURL | |

2020年11月14日 1年生舞台ゼミ「衣裳ゼミ」、2年生特別実習「和太鼓公演」、実習報告!

こんにちは!演劇スタッフ科です

今週のデザイン・小道具コースの実習は上映会会場にて展示した課題作品(未確認生物の化石)の講評を行いました。
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カメラでスクリーンに投影しながら、各自発表しました。
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講評が終わったら、次の課題です。
先日の校外実習で訪れた横浜 洋館群にて、各自が選んで測量した階段の20分の1模型を製作します。
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測量を元にメモ程度のものをきちんとした図面におこしていかなければなりません。
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2年生は上映会も終わったばかりですが次の課題です。
2班に分かれ、選定した飲み物のCMを作ります。同じ枚数のパネルを用意して、企画から美術製作、撮影と一連の流れを行いながら、15秒から30秒のCM制作課題です。進展の様子をこのブログにて楽しんで頂けたらうれしいです。
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大道具コースは9日(月)イントレ(足場)の組み立て実習を行いました。
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部材準備が出来たら実際に組んでいきます。
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3段まで組み上げます。
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そして枠と筋交いを黒で塗装をします。
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10日(火)PMより特別実習「和太鼓 大元組」公演の仕込みです。
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準備して搬入さいます。
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開催会場の3号館B1Fの大講堂です。
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床面養生の平板マットを伸ばします。
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平板マットの繫ぎ目を黒いテープ(梨地黒テープ)で貼ります。
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昨日、練習したイントレ(足場)を組んでいきます。
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布パネルを建てて見切れを隠します。
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イントレ(足場)にロゴを取り付けます。
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照明チームもシュートを始めました。
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翌日11日(水)16:30 公演始まりました。
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公演終了後にすぐ撤収作業に入ります。
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舞台が片付くとそのまま搬出し倉庫へ部材を戻します。
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公演以外には製作作業でした。
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1年生は2年生と組んで、工具の使用方法を教わりながら一緒に様々な製作をします。
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会場用の階段製作チームです。
階段の両側に取っ手の金具を取り付けします。
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踏み面にタイルカーペットを張り付けます。
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ピッタリのサイズにカットして貼ります。
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アルミ製のノンスリップをカットします。
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ネジ穴を開け取り付けます。
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棚の製作チームです。
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建具材にアクリルの差し込み溝を入れます。
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アクリル板をカットして建具(扉)組みます。
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仕切りの中板をカットします。
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中板の周りに小口テープを貼ります。
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テープの粘着をしっかりさせるためにアイロンをあてます。
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完成です。
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引き枠(動く台)の製作チームです。
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垂木で骨組みを組み立てます。
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骨組みに天板を取り付けます。
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裏側に移動用の重量用自在キャスターを取り付けます。
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台周りに蹴込板を貼ります。
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先週と同じような三角形高さ4寸(12.12)の低い台を製作チームです。
枠組みから製作です。
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高さになる材をカットします。
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和物セットの台組をします。
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製作した三角形の台も使用します。
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台上に上敷(畳表)を貼ります。
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板張りを貼ります。
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台上の壁パネルの製作です。
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それ以外の作業は13(金)朝から週末開催の体験入学セットの仕込み作業です。
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完成です。
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11日(水)は今年度4回目の1年生舞台ゼミを開催しました!
松竹衣装さんご協力のもと『衣裳ゼミ』が行われました

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今回の衣装ゼミでは、「連獅子」について学びました
「連獅子」という言葉をあまり聞きなれない方もいらっしゃると思うのですが、
写真を見ていただければきっと分かります!

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こちらです!あ〜!となった方もいらっしゃると思います。そうです、これです。

話を戻しまして連獅子とは!歌舞伎及び日本舞踊の演目のことで、約150年前(明治5年)に初演された演目です!
とても長い歴史ですねそれだけ長い間愛され続けられてきたなんて…凄い
これを読んでいるそこのあなた!連獅子のことがだんだん気になってきましたよね
任せてください!僭越ながら軽く説明させたいただきます

まず、連獅子の注目ポイント
”親子愛”と”獅子の勇猛さ”です!

この連獅子という作品には主要人物が3人登場します。
それは親獅子と2人の子獅子なのですが、親獅子は子獅子に這い上がる勇猛心があるかを試すため2人の子獅子を深い谷底へ蹴落とします。(子落とし伝説)
わが子を案じ親獅子は谷の上で待ちますが中々戻ってこない子獅子達。
深い谷底を覗くと水面にその影が映り、父と子はお互いの存在に気付く、子は勇猛に谷を駆け上がる!というようなストーリーです。

子を想う父の心情表現、子の頑張り成長、それを迎える父の姿がとても感動的
 
さて、衣裳ゼミなので衣装や小道具の説明、紹介をします

まず、「木頭」

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演目の始まりと終わりに聞こえてくるカーン!!という音の正体です。
ちなみに、始まりは「二丁」終わりは「止め木」と言います

続いて、「付き打ち」

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役者の演技を派手に演出する為のものです。足音とかですね!
下の台は照明の熱さにより曲がってしまうらしいです。
二種類の木を見てもらいましたが、木頭は少し反っていて、
付き打ちはまっすぐなんです。

そして、元々連獅子は能舞台なので「前シテ」と「後シテ」というものがあり。
なんと前シテと後シテでは、小道具や衣裳が違います。

前シテの小道具
1つ目!「手獅子」

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中に手を入れて口と耳をぱたぱたさせて使います。

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これがまた!難しいようで、3〜5年じゃ使いこなせないようです!凄いですね

2つ目!「扇子」

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少し模様が違うのが分かりますか?
上から咲いてる牡丹の絵が描かれているのが親用

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親は谷の上にいるから。
下から咲いている牡丹の絵が子用です!

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3つ目!「彩色蝶々」

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実はこの蝶々、手作りなんです
釣り竿に漆を塗ったものなんです。使い方のコツは左右交互に振ることです!

後シテの小道具、「手牡丹」

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右上にあるお花です。白が上手(親用)で、赤が下手(子用)です。
赤と白で老若をあらわすので、

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頭も白が親、赤が子です。

衣裳の前シテ。
1つ目!「半着付」

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袴から出ないよう少し丈は短め。

2つ目!「袴」

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これも親と子では少しデザインが違います!(親が少し派手)

3つ目!「帯」

上の写真に少し写っている白い帯です。

後シテの衣裳
「大口」と「法被」

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少し飛びますが「牡丹」が多いなって気が付いた方いますか?
牡丹は獅子の体についた寄生虫に強いので切っても切れない縁らしいです。

せっかくなので、写真を載せます。
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そして今週のオンライン・配信授業の報告です。
2年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
大道具チームは恒例も演劇製作室の外で受講します。
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1年生英会話のオンライン授業風景です。
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1年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
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今週の報告は以上です!
また次回の報告をお楽しみに!!

今週の豆知識
一番最初に紹介した木頭はサラダ油をかけてレンジでチンすると…。
いい感じに乾燥して音が高くなるカーン!!

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2020年11月07日 今週の実習報告「校外実習」、「企画制作展と上映会」と製作!

こんにちは!!演劇スタッフ科です

今週のデザイン・小道具コースは「横浜 山手洋館群」にて校外実習を行いました。
いくつもある洋館をスケッチします。枚数を重ね画力の向上に努めます。
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コロナ対策により、様々な建物内部へは制限がありましたが、見学可能な所では各々 資料収集や異国の文化や歴史を学びました。
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測量可能な階段を各々見つけて、スケッチとは別の課題にも取り組みました。
階段を細かく採寸し、図面→模型へとスケールダウンさせ、リアルに再現するという課題です。
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別日は上映展への展示物製作の仕上げを行いました。
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展示物の箱も新品ではいけません。塗装により、錆びを描き「汚し」を行います。
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仕上がった物を展示して、感慨に耽ります。
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2年生のデザイン・小道具コースは水曜から始まる、デザイン部企画制作のフェイクドキュメンタリーの上映会場を作りました。
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上映初日は、作った会場ではなく第一稽古場で終日行いました。
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木曜からの上映会場へは照明部の力も借り、照明機器もセッティングしました。
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金曜は映像作品に特別出演して頂いた島川先生の授業だったため、出演者と一緒に記念撮影をさせて頂きました。全編ナレーションを担当して頂いた、声優演劇科の先生も入ってもらいました。
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大道具コースは11/4(水) 16:00より先週建て込みした、客席の撤収作業をしました。
舞台側の大黒幕・袖幕を舞台監督チームが撤収作業をします。
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同時に客席を撤収します。
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ここからは前側と後ろ側から同時の撤収作業です。
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撤収された資材が舞台側に積まれていきます。
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撤収作業が終わると、直ぐに搬出作業です。
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それ以外の曜日は各チームに別れての製作作業でした。
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1年生は2年生の先輩達に工具と使い方を教わりながら、色々な物を作っていきます。
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先週製作したカッター定規に焼き印をします。
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客席用の長椅子の製作チームです。
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三角形の高さ1.4尺(42.42)のダメ台製作チームです。
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上の三角形部分の骨組みから製作です。
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高さになる足をつけていきます。
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裏返して足の固定をします。
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骨組みに天板を取り付けます。
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足に補強版(バタフライ)を付けます。
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蹴込のラワンベニヤを取り付けます。
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釘皿の製作チームです。
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釘皿だけでなく、持ち運べる岡持ちも作ります。
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釘皿の蓋に入れる釘のサイズをステンシルします。
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引き戸の棚製作チームです。
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集成材パインに引き戸用の敷居と鴨井の溝をトリマーで彫ります。
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組み立てます。
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繋ぎに使ったネジ穴を塞ぎます。
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ダボを黒檀で作ります。
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ダボ錐穴に埋め込んでいきます。
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アサリ無しのノコギリ(ノコギリの刃が真っすぐで傷がつかない)で出たダボをカットします。
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ステージ用の階段製作チームです。
形になった階段へプラスティックのメラニ化粧板を貼っていきます。
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集成材の柄とメラニン化粧板です。
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角をトリマーで面取りします。
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低い段の台形階段を製作チームです。
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台の周りに先ほどの階段と同じメラニン化粧板を張り込みます。
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重量物の底上げ台製作チームです。
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外回りを組んで中骨の溝切りをします。
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高さの半分まで切込みを入れます。
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2枚を交差させてはめ込みます。
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外枠に入れて固定します。
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天板を付けます。
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ネジ穴をパテ埋めします。
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黒色で塗ります。
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幅2.2尺(66.66)×奥行2.2尺(66.66)高さ1.4尺(42.42)のダメ台製作です。
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そして今週の1年生演出論・演劇概論の授業風景です。
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今週のオンライン・配信授業の報告です。
1年生英会話のオンライン授業風景です。
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1年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
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そして今週のおまけはデザイン・小道具チームの「企画展示会」の報告レポートです。

おや?急に現れたこの研究室は…?

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な、な、なんと!!
デザイン部 ドキュメンタリー映画 「爆走!!勝手に研究室」の上映会に参加してきました!!!

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55分の大作です…!!!
撮影場所のセットはそのまま、より作品を感じることのできる映画館(制作室)です!

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この写真に写っているのは謎の地球外生命体「アバンダンドデビル」
研究員たちはこの地球外生命体を調査するために、インドネシアに浮かぶ「ある島」へと向かいます…

続きはぜひ日本工学院 演劇スタッフ科劇場(制作室)へ!!!

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スクリーンの手前にあるこの不思議な化石たちは、一年生の実習の成果です!!
劇場内では写真撮影が可能です!不思議で素敵な化石たちをぜひご覧ください!

※劇場内ではマスクの着用をお願いします。

今回の報告は以上です!

また次回の報告をお楽しみに!!


今週の豆知識❕❕ 
なんと!演劇スタッフ科!!インスタグラム開設しました
https://www.instagram.com/engeki_staff/
沢山のフォローお待ちしています

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2020年11月01日 実習報告とオンラインかまた祭仕込み、舞台ゼミ「日本舞踊」、シルク印刷実習報告!

こんにちは!演劇スタッフ科です

今週のデザイン・小道具コース 1年生は企画展での造形物(展示物)の製作です。
未確認生物の化石が発見されたというコンセプトの元、その化石標本を作っています。
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骨組から、石粉粘土で盛り付けし造形します。
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造形物に石膏を流し込んだり、乾燥後砕いたりしながら、いかにも発掘されたかのように仕上げていきます。
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2年生の企画展の会場作りへも参加しました。
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会場作りの後、再び「化石」作りです。
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2年生のデザイン・小道具チームは企画展の会場作りを行いました。
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企画展のポスターです。
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フェイクドキュメンタリー映像の上演準備です。
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仕上がった映像の試写を行いました。
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大道具コースは月曜日に「オンラインかまた祭」用の仮設客席を仮組して、明日の作業確認をしました。
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先ずは打ち合わせをします。
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16:30 部材を運搬します。
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翌日09:00火曜日より建て込み作業です。
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1段目の客席から仕込み開始です。
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ひな壇を組んでいきます。
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客席周りをパネルで囲っていきます。
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建て込み作業と同時に色塗り作業も進めます。
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客席仕込みと並行して舞台側は、舞台監督チームで袖幕や大黒幕など仕込みます。
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照明チームも吊り込み作業とシュートも行います。
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完成です。
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水曜日からはそれぞれチームに別れて製作作業です。
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客席の長いす製作チームです。
はめ込み溝をトリマーで削ります。
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取っ手になる側面を型紙に沿って、トリマーで削ります。
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今回使用する材料はラワンベニヤ12个里澆農什遒任后
溝に合わせながら組み立てます。
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天板をはめ込みます。
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下穴を開けて釘止めします。
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釘皿の製作チームです。
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組み込み作業台の製作チームです。
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丸穴を抜いていきます。
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材料の角を面取りさぎょうです。
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カッター定規製作チームです。
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衝立の製作チームです。
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完成です。
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そして納品です。
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それ以外の報告、28日(水)は今年度3回目の1年生舞台ゼミを開催しました!
花柳園喜輔先生と、花柳雅江輔先生による『日本舞踊ゼミ』が行われました

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なかなか学生達も日本舞踊について学べる機会もないと思うので、今回の日本舞踊ゼミもとてもいい経験になったのではないかと思います

歌舞伎や、能について詳しく教えていただいたあと実際に「歌舞伎舞踊[遅桜手爾葉七文字]」の映像を観させて頂きました。
あまり見る機会もなかったのでとても新鮮で見ていてとても面白く勉強になりました

日本舞踊の楽器といえば!皆さんご存じ!そう!三味線です!!!
三味線についても丁寧に教えていただきました

そして、日本舞踊の日々の稽古曲[まかしょ]と[北洲]を聴かせてもらいました!
なんと、嬉しいことに曲に合わせ花柳雅江輔先生じきじきに踊ってくださいました

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とても華やかで素敵でした

そしてなんと最後に花柳園喜輔先生と、花柳雅江輔先生のお二人が踊ってくださいました!

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お二人の息のぴったり合わさった踊りに思わず目を奪われました

そして、お二人が手にもっている扇、声優演劇科の日本舞踊の授業のために花柳園喜輔先生がデザインされたもので。

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このようなデザインになっています。扇の持つ部分におもりがついています
重くすることによって、色々な技が出来ます

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なかなか聞くことのできない貴重なお話をたくさん聞くことが出来ました!!

10/31(土) 2年生は鷲尾先生によるシルクスクリーン印刷実習です。
午前はデザイン・小道具チームがチームTシャツの制作です。
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デザイン構図です。
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版下が出来ると直ぐに刷ります。
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お揃いのTシャツを沢山刷りました。
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休む間もなく午後より大道具チームのTシャツ制作です。
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一人ひとりの名前をグラデーションで刷っていきます。
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16:00より体験入学セット仕込み作業でした。
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今週の報告は以上です!
また次回の報告をお楽しみに!!

今週のおまけ映像は「第1ヴォイスルーム客席建て込み」のタイムラプスです。


今週の豆知識三味線の皮は、ネコが使われています

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2020年10月24日 実習報告と舞台ゼ「演出部の仕事と稽古場での仕事」!

こんにちは!演劇スタッフ科です

1年生は選択したコースでそれぞれ本格的に実習授業をしています。
今週の照明コースの実習風景です。
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デザイン・小道具コースの1年生は素材研究のため、立体物を製作します。
コンセプトは、2年生が行っている企画物に沿った内容です。未確認生物の化石を作ります。
先ずは、スケッチ・三角図面を描きます。
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2日目から素材研究に入ります。
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2年生のデザイン・小道具チームの火曜日午後の授業は、「ガラスの動物園」の製作の中で海外の資料を配り、建具について島川とおる先生より講義がありました。
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木曜日は「声優演劇科1年次成果発表」のセットを描き上げ、仕込み作業を行いました。
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そして発表の観劇です。
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金曜日は「アガスの動物園」の模型製作も終わり、講評に入りました。
1人の発表に対して、他の同級生からのリアクションも求められます。
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大道具コースは2年生が1年生に工具の操作を教えながら、様々な作業を学んでいきます。
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破損した黒布パネルの修理をしていきます。
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背の高い布パネルは16尺5寸(5m近い)もの高さがあり、天井のスプリングクラーより高いです。
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破れた布や折れた骨の木材を交換やカットしていきます。
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3.0尺(90.9cm)Х6.0尺(181.8cm)のパネル製作です。
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出来たパネルに紙を貼ります。(経師作業という)
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そして黒塗作業です。
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人形用の馬立て製作です。
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底に75个離ャスターを取り付けます。
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人形立ての製作です。
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人形立ての色塗りです。
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ステンシルでナンバーを入れます。
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完成と納品です。
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ボックス階段の製作です。
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ざる目編み込みのパーテンション製作です。
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丸窓の製作です。
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枠へはめ込みます。
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裏面にホワイトボードも組み込みます。
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それ以外にも釘皿の製作です。
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低い作業台の製作です。
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カッター定規の製作です。
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金曜日は朝から2年生だけで、週末開催の体験入学セット建て込みです。
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倉庫よりセットの搬出をします。
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狭い場所にギッチリ入り込んでいます。
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搬出も一苦労です。
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セットが出てスッキリした空間になりました。
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セットはドンドン組みあがっていきます。
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セット建て込み中に通路にも体験入学の受付セットも建て込み作業です。
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体験入学セットが建て込み終わると、直ぐに来週建て込み予定の客席鉄骨組みの検証をします。
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21(水)は今年度2回目の1年生舞台ゼミを開催しました
上林先生による『舞台ゼミ』が行われました。

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この授業では、これから舞台に関わる仕事をしていくうえで必要になる段取りの重要性を理解してもらうということを一番の題材としておこなわれました。
舞台で使われるセットの基本となるものを生徒自身が実際に作り、身をもって学びました。
まずは、立候補した学生3人で挑戦です


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ちなみに、実際に建てたセットはこちらです!

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設計図はこちらです。

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このセットで使われたものは、
・箱馬(×6)
・平台(×3)
・テープ(×2)(両面テープ・養生テープ)
・パンチカーペット(×1)
・パネル(×4)
・人形(×1)
・シズ(×1)
・Gクランプ(パネルとパネルを固定しているやつ)

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それでは!大まかな順序を説明していきます!
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箱馬を地面に置きます。
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箱馬の上に平台を置きます。平台はかなり重かったです。

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平台の端に沿って両面テープ・養生テープの順番で貼ります。

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先生も見守ってくださっています。

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パンチカーペットをテープの上にきれいに張ります。

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ここを丁寧にやらないとカーペットにムラができて完成が綺麗ではなくなってしまいます。

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パネルをを立てます。
パネルを立てる順番は、右にある二枚のパネルです。これをL字になるように立てます。

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それから他の二枚を立てます。

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出来上がったものがこちらです。

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ちなみに、これが人形です。

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これが、Gクランプです。

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ここまでは先生は口を出さず学生だけの力で組み立てましたが、
2回目は上林先生がセットを組みあげていく段取りを説明して、
上林先生+生徒×2で再挑戦

段取りを決めなかった1回目、段取りを決めて挑戦した2回目ではセットを立てる時間が約15分も短くなりました
段取りがいかに大切なのものか学生も身をもって学べました

そして今週のオンライン・配信授業の報告です。
2年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
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大道具の1部チームは恒例の作業場片隅で受講です...。
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1年生英会話のオンライン授業風景です。
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1年生音楽ゼミのオンライン授業風景です。
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今週のおまけ映像は「体験入学セット建て込み風景を裏から撮影」タイムラプスです。


そして「体験入学」本番の倍速収録映像です。


今回の報告は以上です!

また次回の報告をお楽しみに!!

今週の豆知識ラーメンの太麺は6分、細麺は1分茹でるとベスト

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